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zoom RSS 映画「レッドクリフ PartI 」を観てきた

<<   作成日時 : 2008/11/24 22:06   >>

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 観客動員数の割りに、コアな三国志演義もしくは北方謙三や吉川英治の三国志、横山光輝の漫画の三国志のファンにはウケが悪い映画「レッドクリフ PartI 」を観てきた。場所はいつものMINT神戸。もう、TOHOシネマズ西宮OSがプレオープンしていて、今\1,000で「レッドクリフ PartI 」が観られるみたいなので、そっちに行こうかと迷ったが、混んでそうなので遠慮した。ま、MINT神戸もダダ込みだったけど。ちなみにワタシはNHKの人形劇とコーエーのゲームの「三国志」と、漫画『蒼天航路』(原案・李學仁)のファン。(横山漫画も好きだけど。北方謙三は「水滸伝」の方がカッコイイ)
 いやぁ、後ろの席のオバチャンもそのダンナに話していたが、周瑜役のトニー・レオンがちょっとゴツい中井貴一に見えて仕方がなかった(苦笑)。リン・チーリンはキレイだった。日本の美人みたく細くてポキッと折れそうじゃなくて、スマートでも骨太の感じのシンの強そうな美人。今後人気スターになるんでしょうな、彼女は。金城武はいい演技してた。ホント日本語しゃべってないときの彼はカッコイイよ。中村獅童はジェット・リーと共演した「SPIRIT」以降、中国香港系映画でのイメージがこんな感じで固まっちゃったみたいね、つまんない。
 この映画、殺す殺す、どんどん殺す。まるでアクションゲームのよう。肉弾戦の戦闘シーンが多くて最後はちょっと食傷気味。それ以外はアクション映画として面白かった。戦いの陣形とかも面白かった。曹操の騎馬軍がやられる直前の円形の陣形なんか、「300」を思い出したよ。(あれも殺して殺して殺しまくってたな)最近、過激なまでに殺すシーンが多い映画が多いけど、このくらいしないと、観客が満足しなくなっているのだろうか?
 さて、ファンの方々には諸葛亮と周瑜があっさり友達になっちゃうところが一番不評を買っているみたいだけど、2部作で赤壁の戦いに絞って、オールスターキャストを満遍なく活躍させるには、諸葛亮と周瑜の話ばかりに時間が割けなくて、あっさり友達にすることにしたんだろうな、きっと。
 白いハトもちゃんと出てきた(笑)。ホントこだわるねぇ。
 この「レッドクリフ」2部作公開を経て、我こそはもっとカッコイイ、もっとリアルな、もっと漢(おとこ)くさい『三国志』の映画が撮れるぞぉ、ってヤツが出てきて、いろんな解釈でいろんな戦いが映画化されるきっかけになってくれるといいなと思う。そのトリガーの役割としては十分すぎる映画だと思う。☆を付けるのは来春のPartIIを観てから、ということで。

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