越海青

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zoom RSS 映画「オーストラリア」を観てきた

<<   作成日時 : 2009/03/01 22:07   >>

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 今日も1日映画の日。先月は西宮ガーデンズでスゴイ人だったので、今回はいつも空いている「MOVIX六甲」か「109シネマズHAT神戸」で観ることにした。んで、アカデミー外国語映画賞を取った「おくりびと」を観ようと思い、「MOVIX六甲」に向かった。途中看護師をしている親戚の家に寄ったら、「納棺師に頼まんでも病院出るときには、看護師が清拭して綿詰めてお化粧もして送り出してくれるのに、もう1回納棺師がキレイにし直してくれて、10万円とかの料金を取りやがる。必要か、納棺師って?」とのお話。確かに義父の時には看護師さんが全部してくれたので、納棺師なんて商売があることすら知らなかった。ってなハナシをしている内にすっかり「おくりびと」を観る気が無くなってしまった(ハナシの本筋とは違うところで興味を失ってしまったダメなワタシタチ)ので、映画館に着いたときには目標を変更してしまった。「ベンジャミン・バトン」は上映が始まってしまった後だったので、カミさんが好きなニコール・キッドマンが出ている「オーストラリア」を観ることになった。
 さて、この映画、評価点は5点満点のせいぜい3点ってところか。大作の風体ながら凡作。主演のニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンのガンバリが無ければ、観客の興味は牛をダーウィンの港に連れて行ったところで終わってしまっている。どっかで観たハナシがあちこちに散りばめられていて、北部オーストラリアを舞台にした往年の名作のコラージュみたい。『過去にはアポリジニへの差別もあった、日本軍の空襲に苦しんだ時代もあった、そんなつらい歴史を経験しつつも、今は平和で、昔も今も雄大で美しく時に厳しい大自然に恵まれたオーストラリアへようこそ!』みたいなメッセージをラブストーリーに散りばめた壮大な観光ビデオってところかな。主たる俳優陣もみなオーストラリア出身者みたいだし。(あ、悪役がメル・ギブソンだったら面白かったのに)
 とりあえず、オーストラリア北部にも行ってみたいなぁ、とワタシに思わせたから、この映画は成功なのかな。

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日本軍の空襲に苦しんだって…日本に宣戦布告して戦争吹っ掛けたのはオーストラリアですよ?
過去にはアポリジニへの差別って…差別なんて生易しくない、大虐殺ですよ?

やってもいない日本軍の上陸作戦。
30万人いたアボリジニが3万人前後になるほどの大虐殺。
それをさらっと流さないで欲しいな…。
まあさらっと流してメロドラマする映画ですけどね、アボリジニが見たら怒りますよこれ。
サラ〜
2009/03/11 12:11

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