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zoom RSS 映画「裏切りのサーカス」と「テルマエ・ロマエ」を観てきた

<<   作成日時 : 2012/05/01 21:49   >>

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 今日はメーデーで会社はお休み。1日(ついたち)は映画1000円で観られる日、ということで、今年2回目の映画のハシゴをやりました。

 1本目は大阪ステーションシティシネマで「裏切りのサーカス」。面白かったっス。スパイ映画ながら、イーサン・ハントもジェームス・ボンドもザンダー・ケイジも出てきません、地味ぃな映画です。原作はジョン・ル・カレの小説『TINKER TAILOR SOLDIER SPY』だそうですが、読んでません。最近全然原作を予習しなくなりました。ギャガの公式サイトにはあらすじやら登場人物の相関図などいろいろ丁寧に資料を取りそろえてくれています。映画観る前に見とけば良かったです。でも、じっと映像や登場人物の振る舞いに目を凝らし、台詞に耳を澄まして聴いていれば大丈夫です。2回見なくても分かります。スマイリー役を演じるゲイリー・オールドマンの抑えの効いた演技、良かったです。スマイリーのことじっと見てれば<もぐら>が誰だか分ります。映画の最後に<サーカス>のメインの椅子に座るヒトです。カミさんの「浮気」もホントかどうか怪しいもんです。<仕立屋>を抱き込むために色仕掛けしただけかもしれません。不仲の別居もその間に連絡役を買って出ていただけかもしれません。コントロールの失脚からしてそもそもが<もぐら>と<カーラ>の描いた絵なのですからね。ま、退屈することはありません。細部の確認のために2回見るかもしれませんけど、3回は観ないかな。評点は5点満点の3点。(1回目は4点だと思うけど、2回目以降は下がっちゃう)

 2本目はTOHOシネマズ梅田で「テルマエ・ロマエ」。こちらも面白かったっス。こっちの面白さはクスっと笑わせる面白さだけど。これも原作の漫画はチラ読み程度しかしてません。でも映画館に来たヒトに予備知識を補う小冊子をくれます。これがあればパンフレット要りません。こちらもルシウス役を演じる阿部寛を観ているだけで楽しめます。それに原作に無いヒロイン、漫画家志望の真実を演じる上戸彩もなかなか魅せてくれます。顔の濃い俳優ばかり集めたとはいえ、彼らに古代ローマ人を務めさせるのはムリめな感じがするのですが、ここはやはりシュトレーゼマンを竹中直人に務めさせた、あの「のだめ」シリーズの武内英樹が監督しているというだけあって、全然違和感ありません。チネチッタの豪華なセットの効力もあって、スーッとローマ編の芝居も展開していきます。
 でも後半、ルシウスが逡巡しているシーンがちょっと長くてテンポが悪くなった感じがしたので評点は5点満点の3点。こっちも1回見りゃ十分でしょ。続編が出るなら見るかもしれないけど。

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