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zoom RSS 『カミーユ・ピサロと印象派 永遠の近代』展を観てきた

<<   作成日時 : 2012/07/08 20:49   >>

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 『カミーユ・ピサロと印象派 永遠の近代』展を兵庫県立美術館へ観に行って来た。兵庫県立美術館は「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」を観に行って以来なのでほぼ半年振り。今回はピサロの回顧展だ。展示内容は初期から晩年の作品までよく揃えているみたいだし、銅版画もアクアティント、ドライポイントなど似た題材で作成方法の違う絵を並べて味わいの違いを観る者に感じさせようとするなど、工夫もされているようだ。これだけうまく揃えてあると、一人の画家の年を経るにつれて、または交流した画家の影響で変わる筆のタッチや画風などが良く分かる。さすが開館10周年記念!

 私が気にいったのは朝日新聞での紹介記事にもあった「エルミタージュの眺め、グラット=コックの丘、ポントワーズ」、「オニーの栗の木」、「立ち話」、「エヌリー街道の眺め」、「ポチュイ河岸、薄曇り、ポントワーズ」、息子と共作の版画「畑仕事」シリーズ、「ルーアンの波止場、夕陽」、「林檎の木」、「ライ麦畑、グラット=コックの丘、ポントワーズ」、「ルーアンの朝もやの市場」、「ルーブル、冬の陽光、朝」、「カルーぜル橋の午後」、「ポン・ヌフ」など。
 人物画はいいのは無かったけど、風景画、特に構図に凝ったヤツは良かった。特に晩年の作品はどれも良かった。ピサロ以外の画家の展示では、クールベの「フランシュ=コンテの谷、オルナン付近」、シニャックの「エルブレーのセーヌ河」、モネ「霧の中の太陽(ウォータールー橋)」が良かったな。

 今回「カミーユ・ピサロ展 とバ−ン=ジョーンズ展のお得な特別セット券」2,000円というのを買っちゃったから、秋になったら今度はバ−ン=ジョーンズを観に来ないとね。バ−ン=ジョーンズって全然知らないんだけど。

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