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zoom RSS 国立国際美術館で「エル・グレコ展」を観てきた。

<<   作成日時 : 2012/11/17 01:19   >>

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 中之島の国立国際美術館で「エル・グレコ展」を観てきた。この夏〜秋は、いろんな美術展がニコイチでセットになったセット券が売っていたおかげで結構美術館に行ったよなぁ。この「エル・グレコ展」は神戸でやってる「マウリッツハイス美術館展」とのセット。このセットで2,000円だからかなりお得だったよね。
 さて、先月アメリカで何点か巨大なエルグレコの絵も観てきていたので、かなり期待大で観に来たんだけど、そっちのレプリカが何点かあったけど、大きさで負けてなかったのは「無原罪のお宿り」や『「受胎告知」・「聖母戴冠」・「キリスト降誕」』の3点セットぐらいかな。ま、その辺はしょうがない。エル・グレコの肖像画は描かれているひとの魂まで描き出さんとしてるって音声ガイドは言うんだけど、どうもそこまでは感じ取れない。単なる写実的な肖像画より味のある絵だとは思うけど。聖人像に至ってはなんか漫画チック。配色をはっきりさせて描きやすくて人気のある構図を工房で大量生産するなんて商業的。だからなんか漫画チックなのかしら。
 「白貂の毛皮をまとう貴婦人」はマウリッツハイス展の「真珠の耳飾りの少女」ほどじゃないにしても十分魅力的な女性のポートレート。でも、他のエル・グレコの肖像画に比べるとキレイすぎてやっぱ作者がはっきりしない、ってのが分かる気がする。
 教会の祭壇と一緒になった宗教画については、完成度も迫力も十分で、こちらはさすが、という感じ。も一回アメリカで大きなエル・グレコの絵が見たくなってしまった。
 個人的には一番気に行ったのは、「聖アンナのいる聖家族」。やっぱスペインでは聖家族だねぇ。

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