越海青

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zoom RSS 映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を観てきた。

<<   作成日時 : 2013/02/21 23:52   >>

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 『ハート・ロッカー』でアカデミー賞監督を獲得したキャスリン・ビグローの最新作ってことで、早速観て来ました。『ハート・ロッカー』でも張りつめていた緊張感が、この「ゼロ・ダーク・サーティ」の中にも一貫して張りつめていて、最後オサマ・ビンラディンが殺害されるまでを詳細に公平な視点で描いたドキュメンタリーっぽい秀作です。「ビン・ラディンを追いつめたのは一人の女性だった」というキャッチの通りで、ひとりのCIA女性分析官の執念が組織を動かしてオサマ・ビンラディンのアジト発見につながったというのは驚きです。
 映画は拷問シーンや現場の捜査員や分析官のナマの姿を描くことから始まり、中盤はいるかいないかも怪しくなってきたオサマ・ビンラディンの捜索よりも今日・明日の欧米でのテロを未然に防ぐことに注力したいCIA上層部と、欧米でのテロ行為を指示しているオサマ・ビンラディンを叩くことこそが、問題解決につながると主張して譲らないCIA女性分析官マヤとの対決を軸に捜査が進み、最後はオサマ・ビンラディンのアジト急襲のシーンを詳細に描いて行きます。全体的にリアルに丁寧に作られていて、2時間半という上映時間もあっという間です。
 しかし、部下に毎日アジト発見からもう何日経った!と日数を部屋の仕切りガラスに書かれて作業進展をせかされたら、アタシが上司ならキレそうだわ。あとは、高卒女子でも優秀な分析官になれるCIAという組織にちょっとびっくりしました。

 評点は5点満点の4点。満点取るにはちょっと地味かな。



オサマ・ビンラディン
竹書房
エレーン ランドー

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