越海青

アクセスカウンタ

zoom RSS SHINKANSEN☆RX『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックV』を観てきた

<<   作成日時 : 2013/02/23 23:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 昨夜、オリックス劇場(昔の大阪厚生年金会館ね)で劇団☆新感線の”五右衛門ロックシリーズ”の第3弾ってヤツを観て来ました。
 大阪厚生年金会館がオリックス劇場に改装(改築?)されてから初めて来たんだけど、改装した割に椅子がちっちゃい!3時間半もの芝居観るにはちょっとしんどいです。席数が少なくなっちゃうかもしれないけど、もっとゆとりのある席にして欲しかったなぁ。自分よカミさんの席は1階奥のPAブースの斜め前あたりだったんだけど、音響になかなかなじめなくて、最初はステージ両側の大画面の歌詞見ないと何と唄っているのか聴きとりずらかったくらい。そのうち馴染んできたけど。おかげで芝居の方にも第1幕の途中までなかなか入りこめなかったよ。

 さて、シリーズ3作目ってことで楽しみにして昨秋のDMの先行予約でチケット買ったんだけど、んー、面白かったけどS席\13,500の価値があったかどうかはビミョー。巷の評価じゃ前作や前々作の方が良かったような感じですな。このシリーズ、初めて劇場で観たんですが、こんなに歌が多い芝居だったんですねぇ、なんか歌謡ショーの小芝居をやたら仰々しくつないでいる感じがしないでもない。カミさんの感想も「面白かったけど、フツー。」だそうな。ぁぁ今年も買う芝居のチケットで失敗してしまったかも。芝居のチケットは高額なんでどうしても値段分楽しませてくれないと満足できない。
 古田五右衛門が芝居中に「歌ってばっかりでちっとも芝居が前に進まねぇ」って自分でツッコミ入れてたけど、もうちょっと歌減らして芝居の展開早めても良かったんじゃないの? ま、この悠長な加減が楽しめないようなら、ワタシは劇団☆新感線の「音モノ」には向いてないってことなんでしょうね、きっと。
 
 ただ、個々の役者陣はみな頑張ってましたなぁ、三浦春馬と蒼井優があそこまでヤル俳優さんだとは知りませんでした、見違えました。カミさんも三浦春馬の明智心九郎には感心しきりでした。ワタシはおキャンな蒼井優に驚きました。芝居もバレエの素養を感じさせる軽やかな身のこなしは大したもんです。歌の方は歌声が軽いというか細いというか、歌によってはハマってない歌もあったなぁ、と思いながら観てました。この若い二人を中心に劇団☆新感線の俳優陣でガッチリ脇を固めて、秀吉役の麿赤兒と悪徳豪商役の村井國夫がしっかり重しを効かせて、前作から引き続き登場するシャルル役の浦井健治とこの芝居の鍵を握る尼さん役の高橋由美子が上手くアクセントになってる、いいチームでした。それだけに、もっとテンポのいい芝居に仕上がっていたらなお良かったのになぁ、と思います。
 劇中で歌うシーンは、五右衛門とシャルルと尼さんと橋元じゅん演じる前田慶次郎の4人で聴かせる「派手好きが世界を救う」と金太郎の前掛けした春ヶ村のガキ二人が唄うわらべ歌、三浦春馬と蒼井優が歌い上げる「世界は変わる」あたりが良かったです。

 でもなんだかんだ言ってもカーテンコールの頃にはすっかり引き込まれてて、ずっと立って拍手してたんだけどね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
SHINKANSEN☆RX『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックV』を観てきた 越海青/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる