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zoom RSS 横尾忠則展「ワード・イン・アート〜字は絵のごとく 絵は字のごとく」を観てきた。

<<   作成日時 : 2013/05/03 20:52   >>

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 六甲道まで散髪に行ったついでに横尾忠則現代美術館へ行って来た。今やっているのは横尾忠則展「ワード・イン・アート〜字は絵のごとく 絵は字のごとく」。横尾忠則の作品に描かれた文字に焦点を当てた展示だそうだ。4章立ての構成+ポスター展示と映像の展示で成り立っています。
 ちょっとややこしかったのは、各章の作品の展示エリアをかためていないこと。館内の2階と3階に各章の作品が分かれて展示されている。大体は「変容の海」と「Red Wonderland」みたいに同じシリーズや派生作品はまとまって展示しているのだけど、「N. P」と「スリープレスネス」みたいに2階と3階に分けて展示しているシリーズもあるのだ。

 第1章「絵画のなかのタイポグラフィ」で気にいったのは、「Panicパニックぱにっく」と「人生は偶然の巡り合わせで満たされている」と「農道時間」。「ノンフィニート」や「変容の海」、「ME MELANCHOLIA」など本展覧会の代表作が並ぶゾーンなんだけど、そっちはあんまりそそられなかった。
 第2章「表示する文字/記録する文字」では「ニューオリンズからの使者」だけ。
 第3章「風景のなかの文字」はわりと好みの絵が多かったかな。目玉のオーロラとY字路のシリーズ4作の中では「スリープレスネス」が良かった。他には「トイレ内のミステリーY」、「暗夜光路 闇に叫ぶ」、「美の盗賊」、「LIE LIE LIE」あたりが良かった。「城崎幻想」はタイトルどおり幻想的で情緒があって特に良かった。
 第4章「メッセージを伝える文字」では「Blessed are they」で始まる連作5作や、"火の用心"から着想を得たという「神は死んだ」のシリーズ5作が目玉だったけど、ワタシは真っ赤っかな「天の足音」と、「如何に生きるか」が良かった。

 おまけのポスターも結構面白かった。「クール・プティ演奏会」が一番かわいかったかな。映像の方は短編の方しか観ていません。

 開館記念展IIってことなんだけど、開館記念展Tの方が充実していた気がします。評点は5点満点の3点。次は何見せてくれるんだろ?

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横尾忠則展「ワード・イン・アート〜字は絵のごとく 絵は字のごとく」を観てきた。 越海青/BIGLOBEウェブリブログ
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