越海青

アクセスカウンタ

zoom RSS 「蒼の乱」を観てきた。

<<   作成日時 : 2014/05/25 15:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 一昨日は劇団☆新感線2014年春興行 いのうえ歌舞伎『蒼の乱』を観に梅田芸術劇場メインホールへ行ってきた。シアタードラマシティは「90ミニッツ」の時行ったけど、梅田芸術劇場メインホールは初めて。それも3階席の上の方の席。ま、B席先行で買ったチケットだからね、しょうがない。劇団☆新感線の芝居を見るのは「五右衛門ロックV」以来。前回が「音もの」だったから、今回は「いのうえ歌舞伎」にした。でもいのうえ歌舞伎でも歌多いね。そこが劇団☆新感線の楽しさなんだけど。
 天海祐希は男装の女性役とかボス役とかやらせれば、もう間違いないね。将門御前のカッコいいこと。占い師「蒼真」の時の唄はと踊りもまあまあだけど、「将門御前」でタンカ切ったり、立ち回りやってるほうが、しっくりくる。
 立ち回りで一番だったのは、帳の夜叉丸役の早乙女太一。やはり舞台役者だねぇ、何やっても様になる。
 配役で一番ハマったのが将門小次郎役の松山ケンイチ! 安っぽい正義感振りかざしながら思慮の浅さゆえに状況に流されフラフラするのに戦だけはめっぽう強い、っていうちょっとアタマ足りなさそうな大将役に、彼の個性が見事にマッチしてた。 しかし、演技力は大河の清盛の時からあんまり進化してないな、松山ケンイチ。
 芝居の方は、劇団☆新感線がしっかり脇を支え、常世王・太政大臣役の平幹二朗の演技で厚みを付けているので、前場95分、後場105分という時間もあっという間だった。
 観客は五右衛門ロックVの時より女子率高い感じ。みな天海ファンと早乙女ファンなんだろうか。
 三階席で見ると役者の顔までははっきり見えないけど、舞台全体が良く見えて面白かった。回り舞台をうまく利用した流れるような場面転換、その半分を仕切るような大きな大きな幕、床を板の間、石、土、海、草に一気に変えてしまう照明の美しさ。舞台装置は「五右衛門ロックV」より、「蒼の乱」の方が好き。ただ、カーテンコールも草原の跡の緑のシートの上でやるのが、ちょっと気になった。舞台の後ろにサッと仕舞ってしまえば良かったのに。
 評価点は5点満点の3点。他の配役でも見てみたいので。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「蒼の乱」を観てきた。 越海青/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる