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zoom RSS 映画「青天の霹靂」と「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」を観てきた。

<<   作成日時 : 2014/06/01 22:25   >>

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 1日で日曜日なので、西宮ガーデンズへ映画を観に行ってきた。今年一番の暑さから逃れるため、ショッピングセンターはものすごい人出。映画館も自動券売機に列が出来ていた。席予約して来てもここで時間食うよな、いつも。
 初夏の日差しが眩し過ぎて辛そうな主人公が出る映画を2本続けて観てしまった。一気に2本続けて観る組み合わせとしてはちょっと勧めにくいけど、どちらもいい映画だった。

 「青天の霹靂」はすでに「大泉洋」と「劇団ひとり」という二人の才能が見事にブレンドされた秀作。柴咲コウの演じる母親が出来過ぎだけど、この映画の設定上これは仕方ない。泣けるか〜っていうと、ホロリぐらいだけど、ビターチョコレートを食べ終わったような後味だったかな。エンディングもなかなか良かった。時代劇やアクション以外の邦画を映画館で観るのは久しぶりだけど、見に来て良かったよ。風間杜夫の演じる支配人や子役の男の子もよかった。評価点は5点満点の4点。5点にするにはもうちょっと何か欲しかった。贅沢だけど。

 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」はコーエン兄弟の映画。「バートン・フィンク」以来、彼らの映画は欠かさず見ている。主人公はなけなしのプライドが邪魔してるというか、才能はあるのに売れ線に乗らない(乗れない)しがないフォークシンガー。映像やカーラジオから流れて来る曲も含めて音楽はイカしてる。でも地味な映画。車でシカゴを目指すシーンを見ていて映画「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」を思い出してしまった。なんか最近こんな映画にばっかり惹かれるなぁ。映画は最後に最初のシーンに戻ってきてちょっとニヤっとするけど、やはり最後に元の時代に帰ってきた「青天の霹靂」に比べるとなんかジリ貧感が否めない。ま、手品師の方も心入れ替えたところで売れっ子にはなれそうにないけど。評価点は5点満点の4点。こういう映画には5点が出せない性格なんだわ、ワタシ。

 なぁ〜んで、こんな時代に乗り遅れた中年のオッサンが主人公の映画ばっかりみちゃったんだろ。こんな映画が増えているのかしらん。それとも時代に乗り遅れた中年のオッサンが増えているのかしら。

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