越海青

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zoom RSS 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観てきた。

<<   作成日時 : 2014/08/02 02:05   >>

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 昨夜は1日だったので、会社帰りに映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観てきた。いやぁ、痛快な傑作だった。 
 戦闘の舞台はどうみてもノルマンディー上陸作戦。連合国がパリを解放する、みたいなこの舞台設定が、ハリウッドではやっぱウケるのかしらね、ま欧米人ならスッと戦闘シーンになじんでいけるだろうし。ただ、死んだらリセットしてスタート地点に戻るってのはゲームだとなんてことない設定だけど、戦場で生身の人間がやると、観てる方も結構応えるね。最初の方は主人公も腰抜けで、しょーもない死に方してすぐリセット、なんてシーンも織り交ぜられていて、笑えるシーンも多かったけど、こう何度も死んでリセットされるのに記憶だけが積み重なっていくのは、辛い思いが澱のように溜まっていってやっぱ、映画のようにある程度トシのいった男女という設定じゃないと耐えられないだろうな。若い男女では過去の辛さに麻痺して常態じゃなくなっていきそうだもの。その点、何度もリセットされる中、最大2日くらいの時間の中で絡み合うケイジ(トム・クルーズ)とリタ(エミリー・ブラント)はなんか切なくて良かったです。これが無かったらただのゲームの映画化作品みたくなっちゃうもんね。
 でもって何百回も死んで学習して、徐々にゴールに近づいていく主人公。大量に輸血されると、「ループ」する力を失うっていう設定も良かった。最後の戦闘への緊張感がいや増す。
 敵の中心を叩けば敵が全部死ぬって設定は、捨身でかかれば圧倒的な戦力差の下でも逆転できるっていうハナシの王道で、盛り上がるし、特にエイリアンものに多い設定だけど、たまには違う敵(アメーバみたいに叩いても叩いてもわいて出るような敵とか?<どうやって勝つんだ??)も観てみたいですな。今回の敵の戦闘員であるギタイとパワードスーツを着た人間との戦闘は、どうしても「マトリクス」のセンチネルとザイオンの住人を連想してしまう。似すぎでしょ。まぁ十分迫力あったけど。
 最後におまけのループがあったのはハリウッド映画らしかったかな。たぶんオメガは死んでいるのでもう次のループは無いんだろうけど、またループする体になってたら、それはそれで哀しいかも。
 評点は面白かったので5点満点の4点。敵には”センチネル”じゃないなんか新しいデザインが欲しかったので1点減点。

 

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