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zoom RSS 映画「真夜中の五分前」を観てきた。

<<   作成日時 : 2015/01/02 22:33   >>

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 今日は西宮ガーデンズで映画「真夜中の五分前」を観てきた。この映画を選んだのはカミさん。ワタシは行定勲監督の映画は、テレビ放映で「GO」と「「世界の中心で、愛をさけぶ」しか見たことがない。他は女性が見たら喜びそうだけど、ワタシが映画館で観たいと思ったタイトルは無かったので、今回が初めての映画館で観る行定勲監督作品。
 この映画は「真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A」、「真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side‐B」という本多孝好という作家のベストセラーが原作らしいのだけど、この作家自体全然知らないし、今回原作を予習もしてない。
 キャストは日本人で若い時計職人の良(リョウ)を 三浦春馬が演じ、中国人の若い双子姉妹 ルオランとルーメイを中国の女優、劉詩詩(リウ・シーシー)が演じ、映画プロデューサーでルーメイの婚約者ティエンルンを台湾の男優、張孝全(チャン・シャオチュアン)が演じている。三浦春馬は劇団☆新感線の舞台「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロック III」で観たことがあるが、他の二人は初めて見る。
 原作では双子の姉妹は日本人で舞台も日本みたいだが、映画の舞台は上海。風情のある上海の情景をバックにゆっくりと物語が進行していく。音楽もなかなか良い。ティエンルンとルーメイのダンスのシーンで流れる EGO-WRAPPIN の「Whisper of Rain」はおしゃれだった。きれいな情景と美しい音楽と出演者に美男美女が揃って、ここに双子姉妹の間に流れる感情的な何かが作用して謎めいていて、女性が好みそうな映画に仕上がっていると思う。
 映画が終わってみると、ワタシとカミさんで意見が分かれた。最後、時計店の店先の路上で振り返った女性が果たしてルオランなのかルーメイなのか、でだ。この映画、何度も見ればその度に姉妹のどちらなのかが変わりそうなつくりである。もちろん、観るヒトによっても変わるだろう。そういう点では「一粒で二度おいしい」的な映画だ。
 なので、俄然原作がどうなっているのかが気になって、映画が終わるとすぐに階下のブックファーストへ飛び込んだ。なんと、ダメじゃんブックファースト西宮店!原作の新潮文庫が「真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side‐B」1冊しか棚に並んでない。 もうちょっと商売ってもんを考えましょうよ、んで「〜 side‐B」には必ず「〜 side-A」からお読みください、なんてオビが付いているし。がっかりだよ。
 映画の評価点はの方はオシャレな感じと劉詩詩が気に入ったので、5点満点の4点で。

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