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zoom RSS 映画「味園ユニバース」の試写会に行ってきた。

<<   作成日時 : 2015/02/11 00:47   >>

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 今夜(もう昨夜か)は、IMPホールに映画「味園ユニバース」の試写会を観に行ってきた。前夜にNHKの「The Covers」に渋谷すばるが出ているなぁ、と思ったらこの映画の宣伝だったのね、きっと。「The Covers」では「愚か者」と「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」を唄ってたんだけど、渋谷すばるって結構歌上手いのね〜って前夜初めて知った次第。なんか眉間にしわ寄せながら唄う様がなかなか良くて、このヒト眉間から声出してるんだわーと思いながら聴いてた。んで、渋谷すばるの眉間の皺が気に入ったのね。
 「味園ユニバース」の試写会の応募は、渋谷すばるとは全然関係無くて、というか、「The Covers」見るまで「味園ユニバース」に渋谷すばるが出ることを全然忘れていました。新聞か雑誌で「ウラなんば」の記事が出ていたのを読んで、そこを舞台にした「味園ユニバース」っていう映画がもうすぐ公開だよーってのがアタマの片隅に残っていて、GAGAの試写会の案内に応募しただけだったのよ。だから二階堂ふみが出ているのも当日知った。
 しっかし試写会の応募に当たったのがずいぶん久しぶり。なんと「清州会議」以来だよ。やっぱオッサンが当たる映画って限られているのかしらん、この映画も2014年の時代設定の割には昭和の香りプンプン。試写会の後、山下敦弘監督の舞台挨拶があったんだけど、映画に出演しているバンド「赤犬」の雰囲気に引っ張られたところが大きいのだとか。この赤犬って実在のバンドなのね、全然知らなかった。この映画の影?の主役とも言えますな、この映画を支配している部分が大きいです。
 映画「味園ユニバース」は最初に渋谷すばるを主役に据えてあてがきで作った映画だそうで、彼の唄をどうやって活かすかをまず考えて作ったそうで、演技力がここまであるとは分かっていなかったとか。そういう作りだけあって、彼の唄がうまく活きていて、魅力も引き出されていて、大判の彼のPVともいえる映画。ハナシのスジもベースがジャニーズ映画だからか、分かりやすい。さて、ここまで来ると、渋谷すばるが好きじゃないってヒトは金払ってまで観なくてもいいかもね。でも、良かったですよ、渋谷すばる。次作も期待したいです。
 共演の二階堂ふみは最近テレビ・映画にひっぱりだこで、大河ドラマでも淀の方やってたところだし、WOWOWのドラマ「変身」でもヒロインやってたよなぁ、いろんなところで目にしてるんだけど、どうもあの顔立ちが好みじゃないのよね、でもやっぱ演技は上手くて、この映画でも化粧っ気の無い未成年ながらスタジオを切り盛りするオンナの子を演じていて、ムっとした感じで往年のスケバン刑事風のセーラー服着てミキサーを操作する様は存在感も十分です。ただ、いくつか発見したのは、横顔はキレイだなーってのと、ベースがムっとした表情でやっているので、ちょっと口元を引いて少し微笑みかげんにしただけで、破顔一笑並みに嬉しそうな気持ちが伝わってくるところがスゲーな、ってところかな。ま、また彼女の出る作品は観るんでしょうね、今後も。
 舞台は日本橋・西成・大正・大国町あたりが中心のオール大阪ロケ。今夜の試写会にもエキストラで出たヒトとかが結構来ていたらしいです。平成も27年だってのに、なんか「じゃりン子チエ」みたいな背景がなんともいえず良かったです。
 評価点は5点満点の3点。ま、しみじみ良かったけど、渋谷すばると赤犬の世界は好みが分かれるんじゃないかと。

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