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zoom RSS 劇場版 MOZU を観てきた。

<<   作成日時 : 2015/11/19 16:26   >>

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 先日、TOHOシネマズ梅田で「MOZU」の映画を観てきた。もともと逢坂剛が大好きで、「百舌の叫ぶ夜」と「幻の翼」は初版をハードカバーで持ってる。ま、百舌シリーズよりも岡坂神策シリーズやスペイン物の方はもっと好きなんだが。とはいえ、あの百舌が映像になるってんで、WOWOWとTBSのドラマの時から「MOZU」をずっと観ていた。これがいよいよ映画になるので気合い入れて、WOWOWの総集編や特番、映画のメイキングの番組で予習してから映画館へ向かった。
 正直、テレビの方が面白かった。映画はやっぱ2時間弱の中に「ダルマ」編を突っ込んで決着させないといけないから、テレビほど筋運びが丁寧じゃない。テレビ編を観てないと、映画の中で倉木や大杉がなんであそこまで執着するのか、明星が一緒に人質になった大杉の娘にあんなセリフをはくのか、とかが分からないと思う。そういう点ではテレビ観てないヒトにはこの映画、全然お薦めできません。
 映画があんまり面白くなかった理由は、
 @真木よう子の顔がテレビの時より丸い!公安のシャープな女捜査官のイメージだったのに、衝撃だったわ、コレ。
 Aビートたけしが好々爺すぎて日本のフィクサーって感じじゃない。一瞬柳家小さん(5代目)が出てきたかと思ったよ。メイキングで映画じゃ説明する時間が無いので、画面に出てきただけで日本一の悪党っていう説得力を持たせたかったから「ビートたけし」らしいんだけど、全然説得力無かったよ。
 B高柳の投げナイフは凄すぎて現実味がないし、手で投げてるんjなくて、機械的に射出してる感じだし、このキャラで投げナイフはないんじゃない?
 C津城警視正はアッサリ自殺に見せかけて殺されちゃうのも、ダルマの組織のスゴさを説明したかったんだろうけど、やっぱり説得力が無い足りない。
 D新谷和彦と鳴宮は出番少ないし、
 E倉木に同行してきた公安の村西はキレた演技が全然だった。
 ってなトコか。
 そんな中でも、権藤役の松坂桃季はアクションもキレた演技もなかなか良かったし、新谷和彦とのバトルは見応えがあった。このMOZUシリーズ最大の収穫はやっぱトリックスター「東和夫」。これを演じる長谷川博己はすごい。「東和夫」はスピンオフドラマ作ってもらってでもまた見てみたい。大杉探偵事務所よりも「東和夫」が観たい。
 フィリピンロケでたくさんの爆薬とカースタント見せてもらったけど、爆弾がなくてもMOZUは十分面白いプロットだと思う。またMOZUが観たいです。
 ただし、この映画の評価点は5点満点の3点です。次作があれば、それに期待したい。


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