越海青

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zoom RSS ZAZ JAPAN TOUR に行ってきた。

<<   作成日時 : 2015/11/21 21:27   >>

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 昨夜はZAZ来日コンサートツアーの最終日の公演を観にZepp Nambaに行ってきた。Zepp Nambaに行くのは昨年のアヴリル・ラヴィーンのライブ以来。ZAZを初めて知ったのはNHK 『Amazing Voice 驚異の歌声』という番組でモンマルトルの歌姫として紹介されている映像を観た時です。それからずっと来日したら観に行きたいなぁ、と思ってたんだけど、やっと観に来れました。しかし、パリでテロがあった後すぐの来日ツアーだったので中止になるのでは? と思っていたんだけど、ステージに登場した彼女は、テロなんか吹っ飛ばしそうな勢い!  お転婆娘が6人のおっさんを従えて来た、というか、ジャンヌダルクが老練な6人の衛士を引き連れて攻め上って来たかのよう。
 ライブでは最初はシックなワンピース。でも丈は短めで、彼女は奔放にステージ上を唄いながら動き回る。アルバム「Paris」の中から曲構成なので、曲もパリばかり。陽気なリズムに乗ってまるでテロなど無かったかのよう。でも、ライブ中盤で黒のスーツに着替えて出てきた彼女の前に、小さな台とその上に小さな燭台。「パリのためのともしびを」みたいなメッセージを述べてしばしの祈り。ま、彼女の話すフランス語で分かったのは「bonsoir」と「Merci beaucoup.」だけだったんだが。一応、MCでは足元のアンチョコを読みながら日本語でもちょっと話してくれた。すごいたどたどしかったけど。でも、観客が『Je Veux』で「パッパラ〜、パッパッパラ〜」と合わせたり、『Champs Elysées』で「オ〜シャンゼリゼ〜」と合わせての大合唱の後に彼女が発した「ありがとう。」は、さらっと言いながらもすんごい気持ちがこもってたな。
 PVやアルバムで見聞きする彼女は「21世紀のピアフ」というキャッチコピーが似合うんだけど、ステージで主張する彼女は噂通りのパンクな振舞い。25年前ロンドンで観た Siouxsie & the Banshees の Siouxsie Sioux を思い出してしまった。ツアーメンバーは皆カッコいいオッサンばかりだったが、特にトランペットでZAZと掛け合うオッサンとかカッコいい。大阪公演ではトランペットの房原忠弘ら4名のホーンセクションの助っ人が来ていてそれぞれ見せ場もあったけど、このオッサンの前では霞むね。あ、サックスの甲本奈保美だけ女性だった。
 アコーディオンやらピアノやギターとの掛け合いやビッグバンドやらいろいろ見せてくれたけど、このバンドは奔放な彼女をしっかりと受け止める手練れの強者揃いで安心感があるわ。でもね、彼女と一緒に暴走するバンドも見てみたいなぁ。日本で演るならピアノには上原ひろみを迎えて東京スカパラ、いや、SOIL&"PIMP"SESSIONS あたりとセッションして欲しい。絶対見てみたい。いいだろうなぁ。

 とりあえず、観終わってとってもハッピーだったから、また来たいです。評価点は5点満点の5点で。

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