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zoom RSS 映画『スポットライト 世紀のスクープ』を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/04/18 23:33   >>

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 auマンデイで900円、というセールに負けて終業後ダッシュで映画館に駆け込んだ。いやぁ、こんないい映画900円ってなんておトクなんでしょう! でも地味です。教会もコワモテな圧力をかけてくるわけでもなく、淡々と物語は進みます。一番盛り上がったところは公判資料を手に入れてスクープを一刻も早く報じたいマイク・レゼンデス役のマーク・ラファロが叫んでいるところでしょうか?これに対し編集デスクのロビー役のマイケル・キートンが枢機卿個人じゃなく教会(システム)をあげる材料が揃うまであせるんじゃないと応じますが、かつて届いた告発資料をないがしろにしたワケアリのベテランって感じは終盤まで感じ取れませんでした。ま、そこも抑えた演技が効いてるってことなんでしょうか?
 サーシャ役のレイチェル・マクアダムスやボス役の リーヴ・シュレイバー、マクリーシュ、ギャラベディアン両弁護士もいい演技してました。名優同士の会話で積み上げられていくこの芝居、もうちょっと派手にすればアメリカのTVドラマ「ニュースルーム」にも近い感じになったかも。ま、スピードが命のTVニュースと新聞の調査報道という温度差が出てるんでしょうね。でも、あくび出そうな時間帯もあったので、評価点は5点満点の4点で。

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「スポットライトー世紀のスクープー」
人が人を殺す事は、ある。しかし、組織が人を殺す、それを暴いたのがこの作品である。実際に刃物や銃器で殺される訳ではない。だが、被害者達は一度精神的に殺されている。そして被害者達が後に自殺をしてしまうケースも多い。世紀のスキャンダル。聖職者が教会の地位を利用して、信徒の子供達に性的虐待を行う。それも一件や二件ではない。…マサチューセッツ州ボストンの新聞、グローブ紙は、「スポットライト」という長期連載を信条としたコラムでその犯罪を告発する。期待していた通りの正統派の作品であった。マーク・ラファロもマイ... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
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