越海青

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zoom RSS 「スイスデザイン展」に行ってきた。

<<   作成日時 : 2016/05/08 17:16   >>

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 今日は西宮市大谷記念美術館へ「スイスデザイン展」を観に行ってきた。先月京都でディーター・ラムスがスイスのタイポグラフィは良い、と言っていたので、是非見たかったのだ。本展は西宮市大谷記念美術館の5室を使って行われているが、2階の3室目がスイスのタイポグラフィとマックス・ビルと、彼が初代学長に就いたウルム造形大学関連の展示だった。個人的にはこの部屋の展示がもっと充実してると嬉しかったのだが、スイスのプロダクトデザインを代表する8団体を上手くカテゴリ分けして展示していたり、ル・コルビジェに小部屋(第4室)を1つ割り当てていたり、まぁ充実した展示だったんじゃないだろうか?ただ、東京展の展示内容とWebの情報で比較した感じでは、アトリエ・オイの照明器具など、現在のスイスデザインの作品の展示(第5室)に、西宮展には無い作品があるように思う。
 ポスターとか見ていて思うけど、スイスは同じデザインのポスターを独・仏・伊の3か国語で描き分けたり、大変な分だけ、普遍的なデザイン作りに神経を使うのかもね。企業の展示では、USMハスラーのシステム家具やSWATCH(ずっとSwissWatchの略だと思ってたら、SecondWatchって意味だったのね、知らんかった)、組み木ブロックのネフを見ていて感じたのだけど、製品の構造や製法の「モジュール化」が良くできていると思う。そこがスイスデザインの美しさの要素の1つだと思う。ル・コルビジェのコンクリート建築にもみてとれる部分があると思う。バリーのハイヒールを模したロゴデザインも美しかった。いやぁ、勉強になった。評価点は5点満点の4点です。スイスデザインを説明する上での網羅性はあったと思うけど、もう少し展示物を増やして欲しかった。

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