越海青

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zoom RSS 映画「或る終焉」を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/06/12 16:14   >>

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 先日、映画「或る終焉」を観てきた。エンディングでは思わず10人ほどしか観客のいない映画館で「えーーーーっ!」と声を上げてしまうところだった。その後暗転してすぐBGM無しのエンドロールになって、多分みんなここまでの映画の流れをぶった切る終末に、映画のイメージをドッと頭の中に注ぎ込まれたまま、それを絞る蛇口をバカっとぶっ壊された感じ。中々余韻が抜けなかった。もう勘弁してほしいわぁ。
 映画は終末期患者に付き添う看護師の話。こんな看護を頼める家ってやっぱ金持ちなんでしょうなぁ。日本の介護保険じゃこんな昼夜交代で家に来てくれて付きっきりの介護は無理でしょうね。でも、家族じゃなくプロの看護師にならシモの世話まで任せてもストレスは少ないかもしれない。そうなれば患者も家族より看護師に全幅の信頼を寄せる者も出てくるだろうし、それに危険を感じて、看護師を訴える家族も出てくるのも必然か。映画の主人公の看護師デヴィッドは看護中は家族よりも患者を理解しようと努め、患者を看取った後は、ドライに患者の家族とも距離を置く。プロなんだろう。お話の中には、分かれた妻や娘との絡みや、亡き長男のことも出てくる。離婚した理由や安楽死の依頼の件もこの長男のことが絡んでるんだろうなぁ、と想像はできるけど、説明は一切ない。
 私もお金を貯めてデヴィッドみたいなプロに看取って欲しいなぁ、もう無理だけど。やっぱ人殺しには報いがあるってこと?評価点は5点満点の4点で。前半ちょっとしんどかったので。

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