越海青

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「AMY エイミー」 を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/07/24 00:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 一昨日の晩にシネリーブル梅田で映画「AMY エイミー」 を観てきた。会社退けて慌てて梅田スカイビルまで来たらば、ビルは間違えるし(反対側の足に行ってしまった)、映画館の入り口は4階なのに3階でチケットが売っているというトリックにまたもや引っかかってしまって4階と3階を往復してしまうし、なんとか予告編はだめだったけど、開演に間に合った。梅田スカイビルは夜は空中庭園目当ての外国人の方が多くてびっくりですわ。
 この映画は5年前に27歳で夭折した”ジャズシンガー”エイミー・ワインハウスの伝記ドキュメンタリーです。2016年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー部門賞も獲ってます。でも、この映画を観に行ったのは、クスリやってるとかのゴシップが聞こえてきても遠くイギリスでの話だし、ワタシは彼女がなんで亡くなってしまったのかよく分かってなかったのよね、ファンになったのも実質「Rehab」からだし、それで彼女のことが知りたくて映画館に足を運んだ次第です。
 やっぱ、世代が違うのね、あまり裕福そうではなくても、結構プライベートビデオもあるし、歌い手になってからは商売柄か仲間内で撮った映像も豊富だし、伝記ドキュメンタリー映画が作られるだけの材料は十分にある。ま、写真にナレーションや歌を重ねて角度変えて長回ししてるようなシーンもあったけど、映画としては上手くできてます。
 ヨーロッパのパパラッチってすごいのね、ダイアナ妃の時もすごいなぁ、と思ったけど、ホントに食べ物にハエがたかるみたいにまとわりついてきて目がつぶれちゃうんじゃないかってくらいのフラッシュをたく。ヒットすると思ってなかったリハビリ施設に入る入らないの自分の話を歌にしたらどえらく売れてしまって、あれよあれよのセレブ扱い。セレブというより晒しものに近いけど。あれは本人に相当の覚悟と賢いスタッフが支えてくれないとあっという間に神経すり減らしてしまうのも分かる気がする。テイラー・スイフトなんか若いのに身を持ち崩すことなくスーパースターやってるんだから凄いよねぇ。しかし、彼女の周囲のオトコどもはしょうがないヤツラだねぇ、やっぱ一気に身内がセレブに祭り上げられちゃうと金のタマゴを産むニワトリに見えちゃうのかしら。周りにちゃんとした大人がいれば、彼女も早死にすることはなかったんだろう。ロンドンのカムデンを出て、ヒット後は活動拠点をアメリカに移しちゃえば良かったのかも。ただ、彼女の歌は彼女の私小説みたいなもんだし、成功して安定した暮らしからは彼女の歌は生まれなかったかも。
 18歳にして老成していると言われた彼女の歌いっぷりがもう見られないのはただただ残念。もっと彼女の歌が聴きたかった。評価点は5点満点の5点で。この映画観てやっとエイミー・ワインハウスは死んじゃったんだ、と自覚した。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「AMY エイミー」 を観てきた。 越海青/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる