越海青

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zoom RSS 映画『君の名は。』を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/09/04 14:44   >>

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 こちらも『シン・ゴジラ』と同じく、世間の評判を聴いてから観た映画。今年は冒険が足りないな。アニメーションを映画館で観るのは、春の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』以来。
 「秒速5センチメートル」「雲のむこう、約束の場所」「ほしのこえ」「言の葉の庭」は全部WOWOWで観た。新海誠監督の映画を映画館で観るのは初めて。これまでの作品ではどれも好きだけど、特に「雲のむこう、約束の場所」「ほしのこえ」が好きかな。
 で、この『君の名は。』ですが、やっぱ男の子と女の子の入れ替わりというと、大林宣彦監督の『転校生』とどうしても比べてしまう。でも、こっちはアニメであっちは実写。時空も超えちゃってるし。時空を隔てた思いのやりとりっていうと「ほしのこえ」も思い出す。でも、この初々しさはやっぱ『転校生』のそれだね。個人的には新海誠監督の映画では背景となる時代や舞台のスケールが大きい設定の方が面白いと思っているので、『君の名は。』の場合、時々入れ替わりを起こす男女の思いが募ってお互いの住む町へ行ってみよう、と行動した後の展開は普通の恋愛ものかなと思いながら見てたんだけど、空間だけでなく時間も3年ずれてたのね。入れ替わりのタイムラグがどんな仕組みなのかは分からないけど。
 多分、前回の隕石落下からずっと次の隕石落下に備えて言い伝えを引き継いで来た「糸守」の町に住む、「糸守」を続ける神社の神主の娘(やっぱこういう家はみな女系なんでしょうな)は、事件で古文書を失っても、祭りの口噛み酒の組紐の儀式だけは連綿と紡いできたことで、希望の糸を繋いできたんでしょうな。
 飛騨の風景が美しく描かれていて、特に神社の御本尊のある場所の風景や、そこでかわたれ時に起こる出来事はジブリ映画のようでもあり、宮崎駿監督の後は新海誠監督かなぁ、と思ったりもする。
 しかし、どうしてもいっぺん、主題歌歌っている RADWIMPS を生で見てみないとどうしても、BUMP OF CHICKEN かと思ってしまうなぁ〜っと思ったら、同じこと思っている人、結構いるのね、ちょっと安心。まぁ、この映画観て RADWIMPS のファンになる人多いんじゃないかしら。
 さて、評価点は、田中将賀氏のキャクターデザインがあんまり好みじゃないので5点満点の4点です。

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