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zoom RSS 「ELVIS COSTELLO DETOUR SOLO SHOW」を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/09/10 21:34   >>

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 9月5日のサンケイホール・ブリーゼでの公演を観てきた。私はアルバム「King of America」ぐらい、ザ・コステロ・ショウとかいってた頃からのファンだけど、最後に生で観たのはアルバム「Spike」が売れてた頃だから、もう30年近く前だわ。すっごい久しぶりにエルヴィス・コステロのステージを観ましたわ。
 今回は前座が付いてた。「Larkin Poe」という姉妹バンドが19:00から30分ほどプレイした。アトランタ出身だけあって、音楽もそっちがルーツと思わせる雰囲気。南部のアメリカ人が好きそうな音楽。上手かったけど、さすがに19:30〜19:50までの休憩中に彼女たちのアルバム買ってサインと記念撮影をしてもらう列に並ぶ気にはなれなかった。
 そして19:50からはエルヴィス・コステロが登場。ここまで時間きっちり。ステージにはウクレレを含む8本のギターと"huge" piano(普通のグランドピアノだが、彼がそう言っておどけたのだ)を、彼は次々に持ち替えながら名曲をプレイしていく。21:00ぐらいまでずっと弾き語り。ここのパートでは、「Veronica」を演ってくれて一気に昔観に行った頃を思い出したわ。「She」も演ってくれたしね、大満足。ステージには旧いデザインの巨大なテレビジョンがセットされ、そこに懐かしい写真やビデオが次々出てくるんだけど、多分、コステロが初来日で、幌無しの2トントラックの荷台にバンド構成で乗り込んで、銀座の路上でライブしている写真が良かった。荷台には「今来日エルビスコステロ演奏中」みたいな殴り書き調の横断幕が提げられて、時代を感じたわ。写真によってはコステロがコメントを入れてくれるので、このステージ、終始よく喋るし、よく唄うって感じだった。
 いったん袖に引っ込んで、次はLarkin Poeの2人を連れて再登場。姉妹のコーラスや姉ミーガンのラップスティール、妹レベッカのボーカルやマンドリンの参加で演奏に厚みで出て、「Down on the Bottom」のような曲がいっそう力強く聴こえた。
 さて、21:30くらいには終わるのかしらと思っていたステージはこちらのアンコールの催促にも何度も応じてくれて、22:00過ぎまでたっぷり聴けた。今年No.1のステージかもしれないな。来年デビュー40周年とは思えないくらい元気なコステロ。来年も日本に来てくれないかしら。評価点は5点満点の5点で。

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