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zoom RSS 舞台「真田十勇士」を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/10/16 17:52   >>

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 昨日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールへ舞台「真田十勇士」の昼の部を観てきた。2014年の初演は観ていないので、詳しいストーリーは知らない。実は一昨年初演があったことも見逃していた。ま、こういう芝居があるのに気付いたのは、この芝居でもパロってたけど、大河ドラマ「真田丸」さまさまだね。この「真田十勇士」のプロットで映画も現在放映中だそうで、舞台の開演前と休憩中に映画の予告編をやってた。でも、ためだね、せっかく舞台と映画のタッグで売り込むなら、芸術文化センターの最寄りのTOHOシネマズ 西宮OSでも公開していればいいのに、梅田か三宮まで行かないと映画観られないってのはどうなのよ?
 さて、舞台は輝く六文銭の緞帳の奥から太鼓の音と共にスタート。客席の出入り口からもキャストが出入りして客席間の通路も走りまくる、かなり動きのある芝居。篠田麻里子が毬を取り出すオープニングはちょっとずっこけたが、なんていうか、主なキャストの紹介に20分近くかけて煽る煽る。九度山が舞台だからか、ちょっとクドいなぁとか思いながら本編へ。前編は佐助が幸村の子分になって、十勇士をかき集めるまで、というお話。根津甚八がちょっとキャラ弱いかなぁ、と思ってたら、後編で秀頼もやってて、影武者もやる、という仕組みで、まぁよくできた設定。映画監督の堤幸彦演出らしいけど、こういう舞台はやっぱ劇団☆新感線の方がもう一段面白いかなぁ、と思いながらみていた。名だたるビッグネーム揃いのせいか、ちょっと上品なのよね。堤幸彦らしくない。
 後編はいよいよ大阪・冬の陣と夏の陣。仙九郎と霧隠才蔵、久々津壮介と佐助、などそれぞれの見せ場は迫力があって良かった。加藤雅也の幸村も良かった。ま、この舞台、加藤雅也が一番良かったかな。
 エンドロールがまた、映画のようなエンドロールで結構長い。でも、主演者の名前の下に当人が出てきて挨拶する仕組みは他の舞台でもやってほしいわ。カーテンコールは緞帳が故障で降りてこないハプニングもあり、結構何度も応じてもらえた。中村勘九郎が懸命に緞帳指さしてから両手でバツ出してるのが、なんか健気だった。あと、浅野ゆう子はジュリ扇が良く似合うなぁ、と改めて思った次第。
 まぁ、面白かったんですけどね、評価点は5点満点の3点。やっぱいのうえ ひでのり演出とかで見てみたい。

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