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zoom RSS 矢野顕子ソロデビュー40周年記念!

<<   作成日時 : 2016/12/18 19:48   >>

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 矢野顕子ソロデビュー40周年記念!ってことでいろいろモノやらコトやら出てきてるんだけど、全部おっかけられるわけもなく、いくつかだけ参加した。
(下は浦沢直樹画伯の記念ロゴ。上手く特徴をおさえてるわぁ。勝手に貼っておこられるかな?)
画像


1. 矢野顕子ソロデビュー40周年記念ブック『やのぴあ』 を買いました。
http://piabook.com/shop/g/g9784835638003/
 ファン垂涎の1冊とまでは言わんけど、よくまとまってるし、一連の関係者も登場してるし(できれば岸田繁のコメントも欲しかったな)、なかなか楽しめる1冊。

2.矢野顕子初のALL TIME BEST ALBUM『矢野山脈』 を買いました。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A013518/VICL-64624.html
 さすがに「完全限定生産盤(通常盤に+CD+DVD+歌詞ブックレット+写真集+豪華特別仕様で\14,000!)」は無理でしたわ。通常盤の3枚組\4,000 の方を買いました。4の会場で買ったのでポスター3枚付き(レコード屋で買っても付いてくるかもな)です。こちらも全部のアルバム持ってるわけじゃないので、懐かしい音源も聴けてよかったです。ポスターは貼りません。(会場で要らないとも言えず持ってかえりましたけど、押し入れに入れました。)

3.映画『SUPER FOLK SONG〜ピアノが愛した女。〜』[2017デジタル・リマスター版]舞台挨拶付きを観ました。
http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=2946&cd=yanoeiga
 来年1月6日から15日間限定公開の映画ですが、4のツアーに合わせて各地で舞台挨拶付き上映会が催されたので、12月15日梅田ブルク7での上映会を観てきました。1992年の初公開時は就職したばっかりで地方出張に忙しくて観られませんでしたし、ビデオも買ってないので、今回が初見です。デジタル・リマスター版とはいえ、25年も前の映画ですので、粒子粗いです。でも、それがまた昔のドキュメンタリー映画って感じが出てて良いです。25年前の時点で舌打ちも悪態も上手くいった時の言葉(「あい、がり。」とか言っとったな)も英語なのでびっくりしましたわ。しかし、決して録音をつながずに一発録りにかける執念はすごいですね。一番脂の乗った時の矢野顕子が観られて良かったですわ。評価点は5点満点の4点で。やっぱデジタル・リマスター版のくせに粒子が粗いのがちょっと。

4.矢野顕子40th Anniversary 「さとがえるコンサート2016 矢野顕子+TINPAN」を観ました。
 12月16日のサンケイホールブリーゼでの公演を観てきました。
 なんといきなり「ひとつだけ」、「電話線」といつもなら終盤に演りそうな曲を持ってきました。しかぁし、声が出てない!休憩までの前半は何度も咳払いをするような状況で、2月のDiana Krall の公演を思い出して、この後の展開が心配になってきた。でもここからTINPANが参入して「丘を越えて」「暗闇坂むささび変化」ときて、細野晴臣や鈴木茂のボーカルに上手くフォローされて、徐々に勢いを回復。細野晴臣の方はボケかましながらも演奏と唄は調子良かったみたい。鈴木茂も「LAGOON」や「100ワットの恋人」でカッコ良かった。あと、はっぴいえんどからは「12月の雨の日」が唄われた。去年、「行け柳田」の阪神バージョンが盛り上がらなかった、新曲も野球ネタで広島では盛り上がったとMCがあって歌が始まった「野球が好きだ」だけど、またもりあがらず。矢野ファンと野球ファンの関係性って高いのか?林立夫はソフバンって答えるところで鹿島アントラーズって言うし。
 休憩を挟んで後半は洋楽で始まった。チャック・ベリーの「ハバナ・ムーン」がよかったね。小坂忠の「ほうろう」では収録時にステージ上の4名が伴奏で参加したそうで、この曲をやると一気に『あの時代』に戻ってしまうのだそうだ。その「ほうろう」がその晩サイコーの歌と演奏だった。
 新曲ではもう1つ「SUPER FOLK SONG RETURNS」が披露された。矢野顕子曰く、糸井重里の最高傑作だというのだけど、いやぁ、「SUPER FOLK SONG」は超えてないと思いますワ。前の晩、3の映画観た後だし、あの鬼気迫る録音観てたら、無理無理。というより、映画ってその時の凄さを冷凍保存しちゃってるから、現在の矢野顕子と比べちゃったら残酷なんだけどね。3の舞台挨拶は音楽評論家のヒトとの掛け合いでやってたんだけど、なんか眠そうだったし、前の晩から体調すぐれなかったのかしら。
 本編の最後の曲はツイッターでリクエストが多かった「GREENFIELDS」。本人もこれのリクエストが多かったのは意外だった模様。
 アンコールは昨年同様、細野・矢野・鈴木がスツールに腰かけてのクロスビースティルスナッシュ&ヤング。最後は「ごはんができたよ。」でした。ワタシが矢野顕子追っかけだしたのは、1980年の「ごはんができたよ。」からなのよね。長いわぁ。
 評価点は5点満点の3点で。前の晩の映画の余韻を引きずっちゃったので。まぁ、3の挨拶でもあの頃にしかできないレコーディング、って断った上で今は今なりのやり方があるって言ってたし、「ほうろう」良かったけど、やっぱあの頃は凄い。ま、来春は上原ひろみとのツアーがあるみたいだし、TINPANの同窓会もいいけど、若手と組んでもいっかい新境地を拓いて欲しいところ。

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