越海青

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zoom RSS 映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきた。

<<   作成日時 : 2017/01/03 21:37   >>

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 2017年最初の映画は「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました。まだ正月三が日ということもあって、西宮ガーデンズの南の山手幹線は駐車場に入りきれない車列が500mくらい続く状態。ウチらはバイクだからスっと入っちゃいましたが。しかし、西宮ガーデンズのフードコート、明後日で閉店ってどゆこと?ただでさえ、あちこち満員で食事に困ってるのにね〜。

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 さて、映画の方ですが、始まってみると、文字が手前下方から画面奥へ流れていくあのお決まりのオープニングロールが無い!スピンオフだから?でも、アニメ「クローンウォーズ」でももっとちゃんとしてたぞ? とか思いながら見始めました。出だしは女性が主役だし、兵士じゃなくパイロット(ボーディー・ルック)だけど、敵方から寝返った者もいて「フォースの覚醒」みたいな雰囲気。でもワタシあまり「フォースの覚醒」を評価していないので、ちょっと心配しながら見進めると、なんてことはない、むっちゃ良かったです、この映画。「クローンウォーズ」もいい話がいっぱい見られたけど、スター・ウォーズはスピンオフの方がクオリティ高いのかしら?「クローンウォーズ」もしっかりエピソード3の直前まで話を盛り上げてくれたけど、「ローグ・ワン」もきっちり「新たなる希望(エピソード4)」へ話を盛り上げつつ、感動させつつ、繋いでくれています。フェリシティ・ジョーンズ演じるジン・アーソは「フォースの覚醒」のレイに劣らず魅力的で、さらに、同行する反乱軍将校キャシアン・アンドーと、その補佐のドロイドK-2SOのトリオが、ルーク/レイア/ソロのトリオ並みに面白い。その上、座頭市のようなチアルートとベイズのコンビ、帝国軍のクレニックとターキンのせめぎ合い、といろいろな人間関係がまた面白い。ここにさらに終盤「新たなる希望」へのつなぎでダース・ベイダーやレイア姫など本編の登場人物が出てきます。戦闘シーンでは、ベイダー卿以外はフォースを使えないので、通常戦力による戦争。これがリアルでまた面白い。惑星スカリフの攻防戦はスター・ウォーズシリーズでも1,2を争う名場面だと思います。場面展開のテンポも良く、新たな惑星には名前と位置付けの説明が付いてくるところも好感が持てます。音楽は歴代のシリーズのテーマはあまり使わず、似た雰囲気の新曲でやってます。これもスピンオフだから? 音楽ぐらいはもっとシリーズの曲を使っても良かったような気がしますが、別にこの映画の曲が悪いわけではありません。映像は「Ultra Panavision 70」で撮られてます。エンドロールでこの「Ultra Panavision 70」が出て、ぉぉお、と思わずうなってしまいました。惑星スカリフの最期とかとても美しい映像でした。何から何まで今一番のスター・ウォーズだと思います。
 しかし、クローンウォーズで活躍したソウ・ゲレラ、ジンの父親のゲイレンも含め、こんだけ魅力的なキャラクターが揃ってるのに、ターキン総督とレイア姫とベイダー卿と反乱軍のラダス提督以外は皆、デス・スターの砲撃を受けた惑星スカリフと運命を共にする、というのがなんかせつない。これだけの犠牲を払って手に入れた設計図、そりゃ活かさなきゃダメってもんだろ、ってのが「新たなる希望」の反乱軍の意識の中にあるわけね、という思いでもう一回「新たなる希望」を観たら、また見方も変わるかも、っと思いましたわ。
 評価点は5点満点の5点で。エピソード8以降はこのクオリティで作って欲しいです。レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさんは先週12月27日にお亡くなりになりました。エピソード8の彼女の収録は終わっているそうですが、それが遺作になるわけですね。ご冥福をお祈りいたします。

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