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zoom RSS 「矢野顕子 さとがえる/ひきがたるツアー "ひとりでみんなに届けます"」を観てきた

<<   作成日時 : 2017/12/17 21:52   >>

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 一昨日(12/15)にサンケイホールブリーゼ で「矢野顕子 さとがえる/ひきがたるツアー "ひとりでみんなに届けます"」を観てきた。さとがえるツアーは皆勤賞。今年も無事観られました。
 今回はTIN PAN と別れてソロでピアノの弾き語り。TIN PAN との同窓会的なコンサートも複数年連続で見せられるとちょっとね〜っと思ってたからうれしいわ。
 矢野顕子のライブは4月のフェスティバルホールでの矢野顕子×上原ひろみ TOUR 2017 「ラーメンな女たち」以来。この時の感想が「もう、上原ひろみとツアーやって、とは言えないな。」という内容だったのは、本人も気にしてたみたいね。ステージの上には珍しくC.BECHSTEINマイスター・ピース。クラシック以外のコンサートでこのピアノ観るの初めてだわ。矢野本人もこのピアノなら”上原先生”に褒めてもらえたかも、とのMC。こりゃまた矢野顕子×上原ひろみのライブはあるかもな、と思った次第。
 今回のライブは久保ミツロウのジャケットが矢野らしくないアルバム 『Soft Landing』の曲中心のライブ。
 本編はYUKI提供の「汽車に乗って」でスタート。古い曲なのになかなかレコーディングできなかったという「Full Moon Tomorrow」と続いてMC。 糸井重里の「野球が好きだ」へ。でも矢野の野球の唄は「行け柳田」にかなうものなしだと思う。この夜一番うれしかったのは「ふりむけばカエル」を演ってもらったこと。この唄好き。そいで「六本木で会いましょう」。東京ミッドタウンって行ったことないのよね。ここで矢野が「六本木で会いましょう」を披露した時に、自動ドアの前で曲に聴き入っているオヤジよ、早く入るか出るかしろ、寒いぞ、ってMCは面白かった。 そしてフジファブリック志村がパフィに書いた曲「BYE BYE 」。セルフカバーは反則だろ、ってパフィの二人が志村に突っ込んでいるというYouTubeの話を聞いて、その映像もさっき見た。それをいじり倒すアタシって...。と矢野。いや、アナタにかかれば後編に演った「津軽海峡・冬景色」だって完全に矢野顕子のオリジナルですってば。良かったですよ、「津軽海峡冬景色」。前編は 「ラーメンな女たち」の時の譜面だよ、今も稽古してるんだよ、ただ今夜は4月と同じには弾かないけど、とことわってから演った「飛ばしていくよ」で終了。ここで15分の休憩。
 後半はピアノの横に華道家上野雄次による枯れてひん曲がった木が一本。魔女の棲む森に生えていた木を1本拝借してきたような木。ピアノに覆いかぶさっている枝の先にはフェアビアンカの花一輪。各会場で一番の花を飾っているそうで、名古屋の花は名古屋弁をしゃべっていたらしい。ミルラの香る花が大阪弁を話すとは思えんが。後半はまずピアノの前のスタンドマイクで 「Soft Landing」からスタート。恒例の長い物販MCも挟みながら、谷川俊太郎作詞の「引っ越し」やらバートバカラックの「Wives and Lovers」、青函連絡船に乗ってラーメンを食べに行ったという「津軽海峡・冬景色」「ラーメンたべたい」、次いで矢野をほめるという企画のお礼に作った「ほめられた」、本編最後は「夕焼けのなかに」だった。
 アンコールは自分で2曲やります、と宣言した時点で予想できた「SUPER FOLK SONG」&「SUPER FOLK SONG RETURNED」。ステージの上のスクリーンには谷岡ヤスジの漫画付き。ま、いいけどね。
 評価点は5点満点の5点。 「ラーメンな女たち」のリベンジは見事に果たされたかと思いまする。

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