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zoom RSS ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展 を観てきた。

<<   作成日時 : 2018/05/20 16:19   >>

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今日は伊丹市立美術館へ「ニューヨークが生んだ伝説 ソール・ライター展」を観に行ってきた。なんと今日は最終日。だからか、行列はないものの結構な人出。
こういう写真はインスタグラム流行りの今は注目度が高いらしく、日本では昨年の東京に続き伊丹に回顧展の巡回がやってきた。これを観に行ってきたのだ。写真家の個展観るのは2009年に西宮市立大谷記念美術館で蜷川実花展、2014年に国立国際美術館でアンドレアス・グルスキー展を観て以来じゃないかしら? むっちゃ久しぶり。先の二人が現役の写真家であるのに比べて、ソール・ライターは1980年代にはもう写真は撮らなくなってたヒト(絵は描いてたそうだ)。だから写真の雰囲気も写っている風景も昔むかしで、古き良きニューヨークの日常を切り取った風景写真とファッション誌の商業写真が中心。しかし、これがセンスあんのよね?。風景や人物や造形物が写っていない余白?の使い方が上手い。窓ガラスや鏡や車のボンネットなど鏡面に映り込んだモノを写真に取り込むのが上手い。曇りガラスや雨にむせぶぼやけた風景にシルエットを浮かせるのが上手い。何気ないモノを撮ったようでいて背景にボヤけて写る風景が意味ありげに見せるのが上手い。とにかく傘を撮るのが上手い。いやぁ、勉強になりました。
個人的には《散策》、《ハーレム》、《床屋》、《赤いカーテン》、《荷物》、《買い物客》、《タイムズ・スクエア》、《ひび割れ》、ポスターにもなってる《天蓋》、《少年》、《ソームズ・パントリー「Harper‘s Bazaar」》、《ジョアンナ》、写真に描画作品(10点)が良かったかな。
評価点は5点満点の5点で。

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