京都国立近代美術館「令和2年度第4回コレクション展」を観て来た。

 京都国立近代美術館で「分離派建築会100年 建築は芸術か?」を観た後は「令和2年度第4回コレクション展」を観て来た。いつも阪神間の美術館のコレクション展しか観ていないので、京都の美術館のコレクション展はちょっと新鮮。知らないアーティストもいて、わくわくする。入ってすぐユトリロが3作飾ってあってちょっと嬉しかった。建物の絵で気に入ったのはモンドリアンが日本の街並みを描いたらこんなになるんじゃないかと思った、三輪晁勢《家》、絵葉書風の山岡良文《消費都市》、玉村方久斗《街景(公園より)》。「中村裕太 ツボ_ノ_ナカ_ハ_ナンダロナ?」のコーナーも面白かった。次の焼き物のコーナーでは、魯山人の作品はどれも見事で、他のヒトのでは清水卯一《蓬莱赤土彩魚文扁壺》が気に入った。工芸品のコーナーではサーカスの雰囲気の六代清水六兵衞《磁製煖爐前立》と細工の美しい信田洋《蒸発用湯沸瓶》は持って帰りたくなった。次のコーナーの十亀広太郎という画家は初めて知りました。《朝》と《冬日》が気に入りました。
 評価点は5点満点の4点。こちらのコレクション展もなかなかですな。

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