大阪フィルハーモニー交響楽団第545回定期演奏会に行って来た

 大阪フィルハーモニー交響楽団第545回定期演奏会の2月13日(土)午後3時の回を観にフェスティバルホールへ行って来ました。大フィルの定演に行くのは一昨年の第531回以来。昨年はコロナ禍ですっかりご無沙汰してました。来てみると、飲食の売店はやってないのでワイン飲めないし(←緊急事態宣言下なので当たり前)、開演前の恒例の説明会も無いし(←当たり前)、すっかりつまらない開演前のホワイエになっちゃっていました。
 今回の演目は
 ・モーツァルト/ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
 ・ブルックナー/交響曲 第9番 ニ短調(コールス校訂版)
です。
大フィルでブルックナーの9番が聴けます!ということで今回久々に定演を観に来ました。ピアノ協奏曲のピアニストの方はこのコロナ禍でアンヌ・ケフェレックから北村朋幹に交代しています。指揮は尾高忠明です。
 まずは「モーツァルト/ピアノ協奏曲 第24番」。モーツァルトにしては珍しい短調の曲です。北村朋幹さん、初めて観ます、聴きます。甘いマスクのスラっとしたいでたちで黒いシャツとスーツでキメて、大フィルホームページの「楽屋口での入り待ち、出待ちはご遠慮願います。」の文言も分かります。そしてその雰囲気に違わない優しい演奏でした。ファン多いんでしょうね~~。ピアノソロのアンコールは「ベートーヴェン/6つのバガテル作品126より 第5番ト長調」でこちらも優しい感じの演奏で良かったです。なんか大フィルらしくないっちゃぁらしくない感じでしたね。
 そして休憩を挟んでの「ブルックナー/交響曲 第9番」。いやぁ、美しい演奏で、時々意識が遠のきましたね。隣の女性も時々舟こいでましたし。前から3列目といういい席だったので、ピアノの時は北村氏の運指まできれいに見えて良かったんですが、ブルックナーの9番を聴くには近すぎましたね。意識遠のいた時は崔 文洙の弓さばきで起こされてました。でも、これまで観た定演では一番満足しました。評価点は5点満点の4点。私が寝ないようにしないといけませんな。

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