越海青

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zoom RSS 映画「SP THE MOTION PICTURE 革命篇」を観てきた。

<<   作成日時 : 2011/03/20 21:59   >>

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 この週末、いろんなイベントがあったハズなのに、震災の影響で延期や中止が相次ぎ、最後にあてにしていた東洋ナッツのアーモンドフェスティバルまで中止とあって、すっかり暇になってしまった。そこで本日MOVIXデーで1000円で映画が観られるMOVIXココエあまがさきに行って来た。カミさんは安静して養生しないといけないので一人で行ってきた。
 この革命編だけど、野望編と、革命編の公開1週間前にTV放送されたスペシャルドラマ『革命前日』を観ておかないといきなり革命編だけ観てもワケわかんない設定になってる。自分では野望編を観た後、結構モヤモヤ感が残ってて、このブログで「ファイナルでスカーっとした決着に期待します。」なんて書いているわけだけど、スペシャルドラマでフォロー入れて一気に革命編への導入を盛り上げてくれたおかげで、2時間で今回は「スカーっとした決着」が見られた。
 映画の舞台はほとんど国会議事堂とその周辺の建物の中。CGや精巧なセットを駆使して国会の議事のシーンなどやけにリアルに作られている。SPってストーリーとアクションだけならTVで十分じゃん、って思うこともあるんだけど、野望編では大がかりな野外ロケやったり火薬使ったり、革命編は国会議事堂の再現にカネかけたりで映画ならではの味付けはちゃんとなされている。
 国会議事堂ってのは上手い設定だよね、国会内では唯一武器を携帯したまま入場できる立場を悪用したSPが中心となって議事堂を占拠し、主人公のSPがこれを打破する。SPシリーズのファイナルを飾るにはこれ以上がない舞台だ。格闘シーンは今回は打撃系よりも締め技が多い。地味な展開だけど面白い。
 ところでテロリストがトラップの仕掛けの1つとして衛視にずっと地雷を踏ませてるシーンがあるんだけど、正義感に溢れる衛視なら踏んだ後すぐ足を外して周りのテロリストを巻き添えにして異常発生を知らせようとしたと思うし、おとなしく踏まされてしまう輩なら、恐怖で足がすくんでやっぱりすぐ足が地雷から外れてしまうと思う。地面に埋まった状態なら左右の足の高さもほぼ同じだからまだ踏んでいられる気がするけど、あんなにでかい地雷を床置きして片足を高くした状態で何十分も踏んでいられないと思う。あんなトラップはナンセンスだよ、他に思いつかなかったのかしらん。
 それからどうやったら一家離散した兄弟が別々の姓を手に入れてSPになったり代議士になったりできるんだろ?
 ファイナル・エピソードってことになってるけど、事件後の伊達代議士や麻田総理がどうなったか全然分かんないし、井上はまだ手紙読んでなさそうだし、目眩は再発したみたいだし、闇の巨悪は厳然として存在しているようだし、ちっとも終わる気配が無い。なんか新しい係長を迎えてもう一シリーズやりそうな感じがする。
 ま、2時間楽しめたので評点を5点満点の4点と行きたいところだけど、TVのスペシャルドラマとセットで見ないといけない面倒臭さを差っ引いて3点。

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