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zoom RSS 「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」を観てきた。

<<   作成日時 : 2012/12/23 17:18   >>

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 もう明日で会期末だっていう今日、やっと兵庫県立美術館へ行って「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」を観てきた。10月の終わりからやってたんだけどね。今回は『カミーユ・ピサロと印象派 永遠の近代』展を見に行った時に美術館側からもらった招待券があったので、タダ。その内に行こう行こうと思っている間にどんどん会期末が近づいてきて、やっと今日、バイクで行って来た。

 今回の展示は珍しく一部のアーティストは写真撮影可。知ってたらカメラ持って行ったんだけどなぁ。しょうがないのでケータイで撮ってたら、通信機能のある撮影機器は通信機能を切って撮影してください、とのこと。なんかビミョー。
 
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1210/index.html

 まずは会場に通じる階段から会場までに二艘木洋行氏の作品。階段はちょっと暗いのでケータイではキレイには撮れないわ。
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 会場に入ると、居城純子氏と渡辺聡氏の作品の部屋。前者はマスキングテープを使って着色してない部分もしくは白く下塗りだけした部分を魅せる、という絵。後者はテープではなくドット・シールを貼ったキャンバスに絵を描き、シールを剥がした絵とシールを貼ってあった通りに別のキャンバスに貼った絵の2枚にして表現している。どちらも面白い。特に新作の兵庫県立美術館を描いたものはシールを4倍くらいの面積のキャンバスに貼った試みが面白かった。下の写真は違う絵だけど。
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 次の部屋は、まず平町公氏の巨大な神戸の絵に圧倒される。和田岬〜潮芦屋ぐらいまで描かれている。あとちょっと東まで描いてくれていればウチのマンションも描いてもらえたかも知れないのにぃ、残念。
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 同じ部屋の彦坂敏昭氏の絵はコンピュータ処理して抽象的に加工してあるものの、なんとなく意図が伝わってくるような気がして不思議。
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 その次の部屋には染める要領で染みを作って表現している丸山直文氏の作品。こちらも味わい深い。
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 同じ部屋には、光沢のあるサテン地に染料で描いた横内賢太郎氏の作品。こっちは撮影不可。
 その次の部屋は、今回の出展者の中では最もメジャーな奈良美智氏の作品が4枚。巨大な板のキャンバスに描いた2枚が新作だそう。可愛いけど、もう新鮮味は無いかなぁ。
 次の部屋には野村和弘氏の作品。こっちの見る力というか、純粋に視力を試されているようで、ちょっとなぁ、って感じ。
 同じ部屋の法貴信也氏は抽象的な線画。こちらは理解力を試されてる?
 でも、最も難解だったのはその隣の部屋の和田真由子氏の作品。ん〜〜、だめ、わかんない。
 石田尚志氏の映像作品はずっと見ていられる。面白かったです。
 三宅砂織氏の透明シートに描いた絵を印画紙に転写する、まぁ、自分の描いた絵のネガをキャンバスに焼き付けたような作品。こちらも面白かった。

 今どきのアーティストの作品も良いね。いろいろあって。また他のアーティストの作品も観てみたいです。

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