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zoom RSS 矢野顕子「さとがえるコンサート2014」@NHK大阪ホールを観てきた

<<   作成日時 : 2014/12/13 23:22   >>

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 昨夜は寒風吹きすさぶ中、NHK大阪ホールへ、矢野顕子とTIN PAN (細野晴臣/林立夫/鈴木茂)による「さとがえるコンサート2014」を観に行ってきました。今年もしっかり行ってきましたよ「さとがえる」。今年は8月のビルボードライブ大阪に続き2回目の矢野顕子ライブ。
 8月は矢野顕子とウィル・リーとクリス・パーカーのトリオ、12月は矢野顕子とTIN PANのカルテット。8月のトリオも良かったけど、こちらのカルテットも中々良い。8月のトリオはやっぱ矢野顕子がリードしている感じだけど、NHK大阪ホールのステージには向かって左手からピアノ・ベース・ドラム・ギターの配置でほぼ横一線なので結構ドラムが前寄り。4人がほぼ対等って感じ。演奏も同じ様。ちょうどステージ中央が細野晴臣で控えめにベースを構えて立つ格好でカルテットを率いてるような感じなんだけど、それでいてバンマスは林立夫で、両端で奏でるピアノとギターを上手くリードしている。(林立夫は立ち上がってステージ前に出てきた時に脚が長くてスタイルが良くてびっくりした。カッコいいアラ還オヤジだよ、まったく。)
 もちろん、主役は矢野顕子。TIN PANの円熟味の上で自由に演らせてもらってる感じ。ま、演りすぎてアンコールの「絹街道」の時は出だしのキー間違えてやり直しになったけど。でも、反対側には鈴木茂のギターとボーカルが光る。「氷雨月のスケッチ」初めて生で聴きました。ごっつぁんです。
 細野晴臣は真ん中で泰然たる感じで演奏してると思っていたのに、「絹街道」ではベースを弾きながらのボーカルは初めてだったそうで、「いやだよ、ベース弾きながら唄うの。」ってのたまっていた。ま、っらしいっちゃらしいけど。
 このコンサート、矢野顕子とTIN PANの縁を結んだ『Japanese Girl』からの「大いなる椎の木」で始まって、「Wichita Lineman」を挟んでアグネス・チャンの「想い出の散歩道」へ。アグネス・チャンの唄はアンコールの「ひとつだけ」を含めて3曲。亡くなった大瀧詠一を偲んで2曲。やっぱメンバーゆかりの曲が多いので曲が古い感じがいなめない。時々高級キャバレーのステージバンドに見えてきたりもしたもん。
 それをリアルタイムで観てこられたお客さんも結構いて、だから高齢化も進んでいるわけで、なんと「さとがえる」にも15分の途中休憩が設けられました!(前からあったっけ?)その休憩前に演った新曲(Song for us)は新曲だけあって、今の4人の力がいかんなく発揮されているって感じのいい演奏だった。
 後半の細野晴臣と矢野顕子のデュエットは「終りの季節」。「恋は桃色」もいいけど、「終りの季節」もいいね。細野晴臣のボーカルは「冬声」もさえていたね。
 ほんと、なんか同窓会のようないい雰囲気のバンドでもう1回観たいです、是非。

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