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zoom RSS 森ノ宮ピロティホールで「ピアフ」を観てきた。

<<   作成日時 : 2016/03/21 20:54   >>

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 昨日、「縁起の良い」森ノ宮ピロティホールで大竹しのぶの舞台「ピアフ」の再演を観てきた。これまでの2回の公演、観てないのよね、再々演されると聞いて、是非に!と積極的にチケット獲りに動いたら、一番前の真ん中だった。ちょっと前過ぎ。大竹しのぶの鼻の穴が良く見えて困る。ま、「愛の賛歌」の時はつばも飛んできたけど。あんまり前で見てるとメリハリの効いたメイクと演技でピアフがピエロに見えてくる。口も閉じるとへの字に見えるし。その点ではシーツの上に体を横たえていた時は顔の位置が低くなって見上げる形にならなくて可愛かった。
 去年の秋、「21世紀のピアフ」と評されたZAZのコンサートに行ってきたけど、この舞台の大竹しのぶがピアフなら、ZAZ とは大分違うね。ZAZ は元気良過ぎてなんか命削って唄ってる風は無いものね(実際は命削って唄ってたとしても)。大竹しのぶ以外は、女優陣が良かったね。タカラヅカ観ないから彩輝なおの演技を見るのは初めて。マレーネとしてピアフとデュエットしたところは興味深かった。一方は下品ながら聴かせるピアフ。一方は上品でいかにもタカラヅカな発声で聴かせるマレーネ。そのコントラストが良かった。でも、秘書も彩輝なおだってことに長いこと気付かなかった。 仲間の娼婦役の梅沢昌代も良かった。彼女がいないとピアフが引き立たない。
 ピアフを通り過ぎる男たちを演じる男優陣はんー、なんともいいがたい。イブ・モンタンの「帰れソレント」は素晴らしかったけど。ま、最後を看取ったテオが一番良かったかな。さて、観客は女性が多かったけど、今でもオトコがいないと生きていけないオンナの一代記はウケるんだろうか? それとも大竹しのぶの鬼気迫る演技をみんな見に来てるんだろうか?クスリ打つために血管探してるところなんかすごかったもんな。さて、 「ピアフ」は大竹しのぶのライフワークになるんだろうか? また再演されるなら、新しいキャストで見てみたい。評価点は5点満点4点。

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