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zoom RSS 大阪広告協会 創立70周年記念講演会 に行って来た

<<   作成日時 : 2017/06/05 20:59   >>

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新聞で池上彰の講演があるのみて、往復はがきで応募したら、当たったので大阪市中央公会堂まで生の池上彰を観に行って来た。
大阪市中央公会堂の中に入るのは数年ぶり。会場となった大集会室に入るのは初めてだ。講演会は2部構成で第1部が池上彰氏の講演「日本を取り巻く国際情勢」で、第2部がディスカッション企画「どうなる大阪万博?関西の若手社会人と池上彰が徹底討論」、という演題だ。
大阪広告協会の山田理事長の挨拶の後、第1部の講演は75分くらいあった。今一番気になる予測不能な行動をとる二人の政治家、ドナルド・ジョン・トランプと金正恩について面白おかしく解説してくれた。トランプ大統領の方は上院の承認が必要な官職のほとんどがまだ未承認の内は、具体的な政策や交渉事は進まず、バノンとイバンカ夫妻との綱引きが続く間は非連続な政令が乱発が続くということのようだ。また自身の勉強不足から、最後に説明された内容に知識が上書きされ易い傾向を指摘し、トランプのことを「上書き大統領」と表現した。また、「上書き総理」の例として細川護煕と鳩山由紀夫の例をあげた。
金正恩については金王朝3代に渡って「座らされた玉座」であったため、自力で就いたのではないという自信の無さから、臣下や国民の忠誠を得ようと苛烈な行動に出るのだ、北朝鮮の現在の経済の困窮も金3代のワンマン経営による失策だ、と述べた。ワンマン経営の失策例として西武鉄道グループの例も話していた。
第2部のディスカッションには、博報堂の桟敷北斗氏、シャープの石田竜一氏、小林製薬の坂田哲哉氏、京阪HDの黒田恵美氏、朝日新聞の植野佐和子氏という入社4年目から8年目の若手社会人と司会の関西テレビの村西アナが加わり、池上彰とディスカッションするという企画だ。各社を代表して来ているだけあって、壇上の上でも臆せず自分の考えを述べているのには感服したが、社を代表しているという気負いからか、総じて意見も応対もカタイ。コチコチだ。ま、仕方ないか。しかし5人ともこの企画に選出されて初めて大阪万博について考えた、というくらいだから、パリと張り合って誘致を競うなんて、なかなか大変なのではないかしら。準備も盛り上がりも全然足りてないことがわかったことがこの企画の収穫かしらね。データ+はだ感で説得力が出るようになったというデータアナリストの桟敷氏の話は参考になった。
評価点は5点満点の第1部4点、第2部2点。第2部はパネルにもうちょっとヒネリが欲しかったです。

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