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zoom RSS 「小杉武久 音楽のピクニック」に行ってきた。

<<   作成日時 : 2018/01/14 21:12   >>

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 今日は芦屋市立美術博物館へ「小杉武久 音楽のピクニック」に観に(聴きに?)行ってきた。
 本展は第1章から第5章で構成され、第1〜4章は記録写真や催しのチラシ・ポスターなどアーカイブ資料を通じて彼のの活動を時系列で紹介していて、第5章は彼のオーディオ・ビジュアル作品が展示されている。5章の作品はホールとそれを取り囲む2階の通路に展示されているので、会場に入るなり、あちこちから電気虫の鳴き声が聞こえてきて、なんか遠くで工事でもしているみたい。
 電子音を発するオブジェはここでの「この世界の在り方 思考/芸術」展で《Metal Interspersion》を観て以来。だから、こういう《Mano-dharma, electronic》みたいな作品を作る作家だと思ってここに来たし、第5章ではそういう作品群が展示されてるんだけど、第1〜4章の展示を観て初めて知りました。前衛音楽の芸術家だったのね。 いや〜、びっくり。
 マース・カニングハム舞踏団のことは知ってたけど、その音楽監督だったってことも全然知りませんでした。ナム・ジュン・パイクやシャーロット・ムアマンと懇意に活動してたり、小野洋子(オノ・ヨーコ)とも活動してたり、さらには大好きだったソニック・ユースのチラシも見つけて、マース・カニングハムを介して小杉武久とコラボやってたことも初めてしりました。〈FLUXUS〉も<塩見允枝子>も〈タージ・マハル旅行団〉も今日初めて知りました! 今、Youtubeでそれらを聴きまくっているところです。<粟津潔>のポスターもすっごい好みです。これは是非とも金沢21世紀美術館へ観に行かなければなりませんな。新発見だらけで楽しかったです。できれば昨日あった、藤本由紀夫との対談も観たかったです。でも、ビデオ放映されていた、小杉武久による鉱石ラジオの話はつまんなかったです。
 評価点は5点満点の4点。第1〜4章の資料展示も貴重なものばかりだと思いますが、当時の音源の展示もして欲しかった。

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