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zoom RSS 映画「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」を観てきた

<<   作成日時 : 2018/04/01 20:03   >>

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 今日は1日で料金が安いので西宮ガーデンズへ映画「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」を観に行ってきた。1971年に起きた、『合衆国・ベトナム関係、1945〜67年』と題されるアメリカ国防総省機密文書が1971年6月アメリカ新聞紙上で暴露された事件をもとにした映画。ニューヨーク・タイムズと共にスクープに関わったワシントン・ポストの発行人キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーが苦悩する様が描かれている。原題は「The Post」。こっちの方が分かりやすい気がするけど。この邦題見て思い出したのはジュリア・ロバーツ主演の「ペリカン文書」。こっちはポストじゃなくワシントン・ヘラルドだったっけ?
 この映画、アメリカよりも今の日本でタイムリーな感じ。かといって国会でグダグダになっているモリカケ問題を応援しているわけではないんだけどね。電波オークション制導入を含め、行政と報道がいい緊張感を保っていってくれればそれでいいですわ。
 発行人のキャサリン・グラハムを メリル・ストリープが、 編集主幹のベン・ブラッドリーをトム・ハンクスが演じており、監督が スティーブン・スピルバーグとくれば面白くないわけがなかろう、ってことで観に来たのだけど、スクープ報道に踏み切るまでの展開を縦糸に、「事故」で父と夫の会社を引き継ぐことになり、資金難のため家族経営から株式公開に乗り出す女性発行人の苦労や、「ペンタゴン・ペーパーズ」を命じて作成させたマクナマラ国防長官とキャサリンとの友情と葛藤が、マクナマラ役のブルース・グリーンウッドや記者バグディキアン役のボブ・オデンカークなど、名優たちの演技で進行していく。緊張感がずっと持続して面白い。裁判のシーンはもひとつな感じだったけどね。そして最後にウオーターゲート事件を臭わせて終了。
 トム・ハンクスを映画館で観るのは「ブリッジ・オブ・スパイ」以来だけど、緊張感ならあっちの方が上だったかな。あと、メリル・ストリープの「溜め」がちょっとくどかったかな、ということで評価点は5点満点の4点です。

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