映画「南山の部長たち」を観てきた

 今日はついたちということで、梅田ブルク7で映画「南山の部長たち」を観てきた。別れたカミさんがイ・ビョンホンのファンだったこともあり、ワタシもすっかりイ・ビョンホンの映画を観るようになった。久々にヒリヒリするようなサスペンスもの。ノンフィクションの実録ものを原作に作っているだけあって現実味も半端ない。ワシントン・パリとソウルを結んで展開するのはまずは「裏切り者」のKCIA元部長の命のやり取り。それが最終的には現部長による大統領殺害に繋がっていく。そこまでのリアリティがイ・ビョンホンの深い演技に表れていて、シブい。大統領が「私は君と共にある。君の好きにするがいい。」って発する度に高まる不快感がなんとも言えず良かったです。途中から全斗煥が出て来て、どうやって大統領になるのかと思ったら、そんなコスいやり方だったのかよ〜って笑ってしまった。
 評価点は5点満点の5点。イ・ビョンホンの代表作間違いなし。

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